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【ミュージカルワークショップ】「小鳥になったライオン」のあらすじ

ワークショップで演じる「小鳥になったライオン」のより詳しいあらすじを1990年に上演したミュージカルの写真を添えてご紹介します。

今から33年前に上演した作品が現代版にアレンジされ、再び甦ります!!

【あらすじ】
むかし、ある森の奥深くに美しいお城がそびえていました。

それは、金色のタテガミと緑のヒゲを持った、強くて勇ましいライオンたちのお城でした。ミドリヒゲのライオンは代々、力で森を治めていました。

ライオンの王子ライオネルジャックは、ライオンらしく勇ましいことはなにひとつできないひ弱なライオンでした。しかし彼は、やさしい心と小鳥でもかなわないほど美しい声で歌を歌うことができたのです。

力の強いライオンたちからはいつも馬鹿にされ仲間はずれにされていた王子は、その重圧にたえかねていました。

彼は、自分にあたえられた能力を生かそうと、小鳥たちのいる音楽の森を目指します。音楽の森にたどりついた王子さまを見て驚いたふくろうのボルボじいさんは「ライオンの王子さまが小鳥のまねをして歌うなんてとんでもない」とおこります。

しかし、キツツキのキティの説得により、歌声を披露した王子。

森の小鳥たちは、彼の清らかな歌声にききほれ、仲間にすることにしました。

音楽の森で、やっと居場所を見つけた王子の前に現われたのは、ピンクの小鳥ポピィでした。

ひねくれ者のポピイは、ある日、王子に小枝を投げつけ、「あんたなんか大嫌い」と憎々しげに王子に叫びます。ポピイは、小鳥なのに生まれつき歌うことができなかったのです。

ポピィの姿に、ライオネルジャックは、お城にいた頃のみじめな自分を思い浮かべました。

そんなポピィを放ってはおけない王子は、彼女のために何が出来るかを考え、行動を起こします。

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